白黒の世界

ドイツのこの冬は、暖かい日と寒い日をくり返しながらすぎていきます。

一日降りつづいた雨は、夜に気温が下がると雪に変わり
朝には、一面、銀世界となりました。

わたしは雪の森が大好きで、今日も溶ける前に散歩に出かけてきました。

森の湿地帯が凍り、生えていた草の上に積もった雪がモグラの穴のよう。

白黒写真に見えますが、修正はしていません。白黒の世界。
動物の足跡も見えます。氷の上を歩けたのでしょうか?
犬と人間と……ほかにもいるのかな?
氷を割ったらもったいないので、わたしは遠巻きに見学だけ。
今日も素敵な風景に出会えて、ありがとう。

出ました〜 & 終わりました〜

【出ました〜】

すっかりご報告が遅くなってしまいましたが
新刊のお知らせです。

水瓶座の少女アレーア第2巻
わたしをとりまく海の色

リリアーネでおなじみのタニヤ・シュテーブナーさんの新作です
すでに12月のことなので読んでくださった方もいらっしゃるでしょう。
ありがとうございます!

帯にも書いてあるのでちょっとネタバラシをしてしまうと、
アレーアは水に入ると変身する人魚のような少女です。
どうして変身するの? 彼女はいったい何者?

それは、読んでのお楽しみ!

この本はただの人魚姫の物語ではありません。
シリーズの最後がどうなるのかは、わたしにもわかりませんが、
なにやらすごいことになりそうな予感だけはしています。

これからも、応援、よろしくお願いしまーす!

 

【終わりました〜】

アレーアの続編、3巻を訳し終わりました。
春に刊行予定ですので、もうしばらくお待ちくださいね。

奇想天外な海の世界の大冒険はまだまだ続きます。

 

 

森の図書館

この冬の欧州はとにかくよく雨が降り、度々嵐に襲われます。

Dosi家のある南ドイツでも、それほどひどくはないものの
小さな災害がぽつぽつと発生しています。

ようやく晴れた先日、散歩に出ると、
森の道が風になぎ倒された木でふさがれていました。
突風が吹くと大木でも倒されてしまうので要注意です。
道を進んでいくと・・・

森の中でなにしてるの?
ニワトリが遊んでいます。
気ままに歩き回れる自由があって、なんて幸せな鳥だろう。
森の横の民家の鳥らしく、数羽ほど歩き回っていました。

ここをさらに歩いてふたたび森に入るところで、見慣れないものを発見。
さて、これはなんでしょう?図書館です。
本棚の本は、ここで読んでもいいし、持ち帰りもOK。
返却の必要はありません。
このような屋外の図書館は街の中ではよく見かけますが、
森の中で見たのははじめてです。
以前に通りかかったときにはまだなかったので、
できて間もないのでしょう。

どんな本があるかな・・・とのぞいてみると
趣味のいい本がたくさん入っていて、びっくり仰天。
この図書館を作ってくれた人は、本が大好きな人なのだろうな。
今回はこの3冊をちょうだいしてきました。
次回はうちから違う本を持っていって入れておきます。
もちろん、日本語じゃないよ。

本年もありがとうございました

あっという間に大みそかになってしまいました。

年明けまで30分を切りました!
時差があるためドイツは日本よりも8時間遅れるので、まだ少し時間がありますが。

2017年はみなさんにとってどんな一年だったでしょうか。

私の一年は、健康の問題などもあり、いつになくのんびりペースでした。
さて、どんな年だったのか、写真でざっと振り返ってみます。

お気に入りの風景 春夏秋冬
(順番は冬春夏秋です^^;)
今年翻訳を担当させていただいた本たち
春先と秋の終わりには一時帰国もしました

昨日のお散歩
標高833メートルのところではまだ雪がありました
でも低地では、今日から気温がぐっとあがり
南西ドイツとスイス北部では15度を超えるとか
 2018年の始まりは、気持ちを入れかえるために、おふきんも一新(^^)
編集者さんからいただいた干支のおふきんが出番を待っています
本年もおつきあいくださいまして、ありがとうございました。
来年もひきつづき、よろしくお願いいたします。
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みんなでおしゃべりしましょう!

みなさま、どうぞ、よいお年をお迎えください!
2018年もすてきな一年になりますように!