イースターに出会ったウサギの一家

みなさん、こんにちは。

キリスト教の国々では、ただ今、イースターの連休です。

イースターとはキリストの復活を記念するお祭りで、復活祭とも呼ばれています。
春分のあとの最初の満月の次の日曜日がその日にあたります。

そんなわけで、イースターの日付は、毎年異なり、
早ければ3月中に、遅ければ4月下旬と、ひと月近いずれがあります。

さて、村でステキな一家にお会いしましたよ!

イースターといえばウサギと卵。
繁栄のシンボルとされているようです。

こちらのウサギさんご夫婦はとってもオシャレ。
きちんと服を着ていらっしゃいます。
お母さんウサギはネックレスにバッグまで。
レギンス姿が可愛いですね

うしろの子どもたちは、何しているのかな?
ひよことイースターエッグで遊んでいます。

この時期は、自然界でも新しい命がどんどん誕生します。
草木が芽吹き、動物たちの赤ちゃんが生まれ、鳥も巣作りを始めます。
わくわく、胸がおどる季節です。

この花はなんでしょうか? 桜?
だれか教えて!

ドイツでも人気の春の花 − 桜

春らんまん♪
どこもかしこもピンク

日本の春はいたるところで桜が咲いてピンク色に染まってとてもきれい。

実はドイツにも、数は多くないものの、さまざまな種類の桜がありまして
春の代名詞として人気を集めています。

この時期は、桜も桃も梅もアーモンドも杏も…と
いっぺんに花が開いてしまうので
見分けがつきにくいのではありますが。

ピンクならどれでもうれしい♪

地元のフリーペーパーで
「ザーレム城で桜が満開です」
とアナウンスされたので急いで行ってみましたが、
残念なことに、すでに散りはじめていました。

ザーレム城と修道院はこの庭の向こう側にありますが、
今回は中に入らず…。

敷地内には寄宿学校も。
お城の学校なんてゴージャスな感じですね。

すぐ裏の丘には羊の群れも。
とても牧歌的な町です。

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どうぞよろしくお願いいたします

よかったら、感想も聞かせてくださいね。
お待ちしています。

 

いつのまにか春に…

気がつけば、もう3月も終わりではありませんか。
すっかりごぶさたしております。

世の中が春なのに、ブログのタイトル写真があいかわらず冬で
さすがにそれはないだろうと、ようやく重いこしをあげて
今日、更新できました。おはずかしい・・・

今はクロッカスやレンギョウがきれいです。
ネコヤナギもちらほら咲きはじめました。

ブログが停滞していた1月から今日まで何をしていたのかというと
日本へ帰ったり、取材の旅をしたり、翻訳の仕事をしたり…。
いろいろありました。
楽しい本との出会いもあり、みなさんにご紹介できる日が待ち遠しい。
どうぞお楽しみに!

せっかくですので、投稿するつもりだった冬の写真も、
いくつかアップしちゃいましょう。
今年の1月のヨーロッパは大寒波でした。
南西ドイツの黒い森にあるドナウ川の源流も凍ってしまいました。

こうして二つの季節をくらべてみると、

冬は青白くて
春はカラフル

色のコントラストが面白いですね。

早くも過去をふりかえる…⁉︎

新年早々、更新がすっかり滞ってしまいましたが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新しい一年が始まったばかりだというのに、いきなりうしろ向きな話題です。
といっても、暗い話ではありません。時間のことです。

もっと早くに投稿しようと思っていたのですが、今頃になってしまいました。

ときは2016年12月30日。
雪もなく、心配になるくらい暖かいドイツ(ヨーロッパ)でした。

写真は南西ドイツの黒い森ことSchwarzwald(シュヴァルツヴァルト)からの眺め。
標高およそ950メートルの地点から西方向を見ています。

遠くに見えるのはフランスのヴォージュ山脈、手前にぽこんと雲の中から飛び出しているのが、ワインの産地 Kaiserstuhl(カイザーシュトゥール)の Totenkopf(トーテンコプフ)。雲のように見えるのは霧です。この、黒い森とヴォーシュ山脈の真ん中あたりにかの有名なライン川が流れています。

黒い森という名前から、うっそうとした真っ黒な森をイメージしますが、
実際には開けた丘もたくさんある、なだらかな山です。林業、牧畜が盛んです。

例年でしたら、クロスカントリーやソリが楽しめるほど雪が積もっていますが、このときはご覧の通り。お散歩を楽しむ人も。道ばたの棒は、雪が積もったときの道しるべ。この日の気温は5度。異常な暖かさといえるでしょう。

こんなにおだやかなのに、500メートル下界は霧とマイナスの世界…。
だから高いところに行きたくなるのであります。