児童書フェスティバル in Freiburg (1)

みなさん、こんにちは。
中村智子です。

秋も深まり、読書の季節になってきました。

ドイツではこの時期に、
フランクフルトで世界一大きなブックフェアが開催されますが、
それに先がけるように、南西ドイツの南の大学町フライブルクで
児童書フェスティバルが開かれました。

フライブルク市文化局主催の読書の祭典
LIRUM LARUM LESEFEST
(リルム・ラルム・読書フェスティバル)
今年で23回目。

大勢の作家さんを招いて、
学校や街の書店での朗読会を始め、
映画上映、本を作ったり、歌ったり。
市、劇場、学校、書店をはじめとする
市民の手作りの祭典。
1週間にわたる大イベントです。

市単位で開催される児童書の祭典としては、
ドイツの中ではもっとも大きなお祭りと言えるでしょう。

今回は、
今、ドイツでもっとも人気のある児童書
『コーンフィールド先生とふしぎな動物の学校』の著者、
マルギット・アウアーさんも参加!
シリーズの詳しい内容はこちら

そこで、何度かおこなわれた朗読会の一部におじゃましてまいりました。

まずは10月15日(土)におこなわれた書店での朗読会。

大勢のファンがおしかけ、書店の中はぱんぱん!

写真を撮り忘れてしまいましたが、
日本語版の表紙も紹介してくださいました。
すると、会場から息をのみこむ音やどよめきが・・・。

アウアーさんの朗読会は
ただの読み聞かせではなく、聴衆参加型。
みんなで体操しているようですが、どうしてでしょう?
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答えは11月発売の5巻を読んでね。

朗読会が終了後は、お待ちかねのサイン会。
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そして、中にはインタビューを試みる生徒も。

こうして1時間にわたる朗読会が終了。
お疲れさまでした〜。

さて、最終日の日曜日は
お祭りをしめくくる大イベントが待っています。

いったい何がおこるのか。

乞うご期待・・・

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